意外とストレス解消に?新生児訪問で分かったこと
どうも、すぎやまです。奥さんからOKが出たので、今後はたいちゃんの写真を載せていこうと思います!
ちなみに生まれた時はこんな感じ。
3072gで産まれました!今はちょうど満2ヶ月。大きくなるのはあっという間ですね。(産まれてから2ヶ月間のお話は、これからボチボチ書いていこうと思ってます)
今日は新生児訪問があったのですが、残念ながら私は外で仕事をしていたので、その様子をみることはできませんでした。なので、奥さんから聞いた話をまとめておきたいと思います。次の子の時に私が緊張しちゃうかもしれないですから汗。
新生児訪問で行ったことまとめ
- 母子手帳の確認
- →たいちゃんの健康状態をチェック
- 体重測定(オムツ1枚で計量)
- →大きな袋にたいちゃんを入れて、吊り下げて計測
- 股関節が脱臼してないかチェック
- →足を持って広げたり動かしたり
- 肌の状態チェック
- →目視や触って確認
- 1ヶ月検診の様子などを確認
- →1ヶ月検診から1日何グラム増えたのか計算して母子手帳に記入。ウンチの色や回数についても問診。
これ以降は、奥さんの妊娠中の健康状態から出産の時の状況、産後の体調などを話をしたそうです。さらっと私の健康状態も確認があったとか。うちに来てくださった助産師さんは、30代くらいの方。(もちろん女性)
私も奥さんもかなり年配の助産師さんがくるのかな?と思っていたのですが、一緒に子育てを頑張っている先輩的な感じだったそう。たいちゃんともたくさん遊んでくれて、奥さんは苦手な「爪とぎ」に関する質問や仕事復帰についての話ができて楽しかったらしいです。
最後は産後鬱になっていないかのチェックシートを記入して完了。チェックシートに問題がありそうなら区から連絡がくるそうですが、うちの奥さんはたぶん問題なさそうですね笑。
訪問時間は全部で1時間くらい。他人を家に呼ぶのは抵抗ある人もいるでしょうが、うちの奥さんは話を聞いてもらえてスッキリ、リフレッシュできた様子。いくら夫婦とはいえ、相談できない悩みや不安もあるのでしょうね。そういう意味では、今回うちに助産師さんが来てくださったのは良かったと思います。
育児が忙しいと家の掃除もままならないママさんも多いでしょうし、新生児訪問どうしようかな?と思っている人も多いのかもしれません。でも誰かに話を聞いてもらうこと、赤ちゃんの健康を確認してもらうことは、思っているより安心に繋がることもあるようです。
勇気を出して新生児訪問は受けてみることをオススメします!(そんな大層な話じゃないですけどね笑)
ではまた!