もうすぐ3ヶ月の赤ちゃんを大喜びさせる3の方法
どうも!すぎやまです。今日は昼から奥さんが出かけていたので、日中はたいちゃんと2人で過ごしていました。特にグズることもなく、機嫌よく過ごしてくれたので本当に良かったです。男が赤ちゃんの面倒を見ることができると、たまに奥さんに息抜きしてもらえます。育児期の夫婦円満の秘訣はここにあるような気が…。
今日はたいちゃんが大喜びする「鉄板のネタ」を紹介したいと思います。(そんな大したものじゃないですけど)
赤ちゃんが大喜びする鉄板のネタ3選
パペットで遊んであげる
今日のトップ写真は、たいちゃんお気に入りのパペット。奥さんが手作りしたものです。他にもいくつかのパペットがあるんですが、たいちゃんはなぜかブタのパペットがお気に入りみたい。これを顔の前で動かして遊んであげると、弾けるような笑顔と「うげー!」という喜びの声を聞かせてくれます。小さい赤ちゃんは、ぬいぐるみよりもパペットが楽しいみたいですね。
指パッチンしてあげる
パペットよりも簡単にできるのが指パッチン。これも顔の前でやってあげると、2秒後くらいに笑ってくれます。なぜタイムラグがあるのか不思議ですが、恐らく音を聞いてから楽しいと思うまでに時間がかかっているのかもしれません。やってる側も楽しいので、たくさんパチパチやってあげると大喜びしてくれます。
口をすぼめて「チューチュー」音を出す
たぶんこれはどの家庭でもやってますよね。ネズミの真似をするように口から空気を吸って「チューチュー」音を出してあげます。これもなぜか大喜び。舌打ちで大きな音を出してあげても喜んでくれます。何も面白くないと思うんですが、最高の笑顔をしてくれるので細かいことは考えないようにしてます。
まだ3ヶ月の赤ちゃんですが、コミュニケーションは意外と取ることができるんですね。大きくなってお話できるようになるのが今から楽しみです。
今日はローアングルから撮影をしてみました。下から撮ると貫禄が出て、なんだか相撲部屋の親方みたいに。これもこれで面白いなぁ。